趣味でやってる日本語リードメール・海外PTC・海外オートサーフ等の紹介やその他の趣味の事や日々の事をうだうだ書いております。
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3月に読んだ本なんぞです。
あまりたくさん読めませんでしたね。
もう少し理解力・読解力があれば楽しく本が読めるのにと思うことしばしばです。

3月30日
インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門 / 白田 秀彰
英米法と大陸法の違いを説明しながら、現在のネットの状況、その法律的な環境の考察が書かれてあります。押し付けがましくなくとても読みやすい。英米法と大陸法の説明の部分では「法学入門」としても読めるのではないかと思います。
3月26日
東日本と西日本―列島社会の多様な歴史世界 / 大野 晋、宮本 常一 他
以前別の出版社から出ていたものを一部の編が加筆追加された?もののようです。東日本と西日本の違いを歴史や習慣や言葉から考察してあります。少し古い話なのでどうかなと思いましたがなかなか面白く読めました。今ならまた違った研究、考察なりがなされるでしょうから今度はそのような本が読んでみたいです。
速読勉強術―限られた時間で差をつける! / 宇都出 雅巳
高速・大量・回転といったところがキーワードになっているような。試しにやってみるのも面白いかも。比較的簡単に出来そうだし。
3月21日
キリスト教を問いなおす / 土井 健司
キリスト教の基本的な事がかかれてあります。新書なので余り突っ込んだことは書かれていませんがそれでも内容的にはとても濃いと思います。初めてキリスト教の事を知るために読むには良い本かと思います。
3月17日
男女交際進化論「情交」か「肉交」か / 中村 隆文
題名に惹かれて読んだ本。教育学が専門の先生がこのあたりのことまで研究するとはえらい幅広いですな。
興味本位で読んだ本ですが面白く読めました。
3月16日
書物愛 蔵書票の世界 / 日本書票協会
蔵書票というものがあることをしらなんだ。本の見返しにこれは私の本ですよということを示すためにはるもののようです。
本の周辺の世界色々なものがあり奥深いと感じました。
本書で紹介されていた作家さんで見代ひろこさんの作品に惹かれました。
3月15日
UFOとポストモダン / 木原 善彦
空飛ぶ円盤や異性人について社会の中でどういうことがいわれ、信じれれてきたか歴史の流れに沿って文化的側面から考察されています。
都市伝説がどのような流れで変化していくのかを考察し予想されています。
3月13日
食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む / 宮下 規久朗
食事・食物の美術表現を見ながら西洋美術史を違った角度から解釈してあります。
それにしてもこんなに「食」に関する絵があろうとは。そしてここでも「キリスト教」や「ユダヤ教」とかいった宗教にまつわるものが多いようだし、時代が進むにつれて庶民の生活にみられるものも増えてきているようです。
古文書返却の旅―戦後史学史の一齣 / 網野 善彦
文字通り借りたままになっていた古文書を返却していく旅が書かれてあり、それ自体が「失敗史」として書かれている。
日本全国にいまだに解読されていない史料・古文書があるといわれているようです。それらが整理解読されれば従来の歴史の補強、新たな歴史の発見のもとになることになるのではと思われます。そうなればとても楽しみなことです。
3月7日
ドキュメント 精神鑑定 / 林 幸司
精神鑑定の流れが書かれています。事例に即した鑑定例もありなかなか面白く読めました。
3月6日
「ニート」って言うな! / 本田 由紀、内藤 朝雄 他
第三章が特に面白く読めた。よく検証されています。
3月3日
「悪所」の民俗誌―色町・芝居町のトポロジー / 沖浦 和光
色町や芝居町は被差別部落と何らかの関係があるとのことだそうです。


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また少し時間が経ってしまいましたが・・・。
2月に読んだ本なんぞです。

2月4日
正義を疑え! / 山口 意友
2月6日
天皇たちの孤独―玉座から見た王朝時代 / 繁田 信一
少し視点を変えてみた平安政治史。なかなか面白く読めた。藤原実資に興味を引かれた。
2月8日
秘密結社の世界史 / 海野 弘
「秘密結社・文庫クセジュ」よりは読みやすく内容もわかりやすい。
2月10日
『葉隠』の武士道―誤解された「死狂ひ」の思想 / 山本 博文
葉隠を読んだことが無いのでどんなものかな?という思いで手に取った本。このような考えもありかなとも思う。
2月13日
法華経入門 / 菅野 博史
「大乗経典はある種の優れた宗教文学」だそうで一度対訳を読んでみようかなと思う。
2月15日
無宗教からの『歎異抄』読解 / 阿満 利麿
宗教を考える上での常識と日常生活での常識とは違う。そしてその差異が大きければ大きい程、宗教に対する疑念が生じる。ということなのでしょう。
古本屋の女房 / 田中 栞
著者の本に対する「愛」の深さが感じられて面白い。古本屋めぐりのくだり、妊娠中・幼子を連れての行動一寸尋常ではないなと思いながら読む。何かロードムービーを見ているみたい。
全編を通して面白く読めた。だけど一箇所気になったことがあった。古本屋めぐりの中で、話の内容から考えれば「阪堺電鉄(車)」だと思うのだが「阪神電鉄」となっていた。僕の理解が足りず読み間違いならいいのですが・・・・。
2月17日
故事成語でわかる経済学のキーワード / 梶井 厚志
少し風変わりな経済学の入門書。やや強引かもしれないが、面白く読めた。
2月18日
石神井書林 日録 / 内堀 弘
「古本屋・古本」のディープな世界を堪能。それにしても皆さん博識です。また本書に出てくる「東京外骨語大学」なかなか面白そうでいいです。
2月20日
ナショナリズムの練習問題 / 井崎 正敏
普段あまり考えることのない「ナショナリズム」について考えるために読んだ本。
2月23日
ブッダは、なぜ子を捨てたか / 山折 哲雄
表題に惹かれて手に取った本。信仰のために出家し家族を捨てるというのはどんな気持ちになるのだろうか?僕には思いも及ばない厳しい世だな、本当に。
2月27日
まるごと好きです / 工藤 直子
人に対するとき、「まるごと好きです」という風な気持ちになれれば良いなと思う。
応用倫理学から「正義」を論じた本。
正直少し難しいかな?と思ったが例示が解りやすく理解の助けとなった。
自分の思っていた「正義」を振りかざすことの危うさ、他者を批判するばかりでなく自分の内面を省みて考えることの重要性などに気づかされた。
正義を疑えという文言は己の不完全なる正義を「まっとうな正義」にすることによって「まっとうな社会」を築く為の自戒の言葉である。

正義を疑え! 正義を疑え!
山口 意友 (2002/08)
筑摩書房

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